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Anker PowerCore Magnetic 5000 徹底レビュー

マサポコ

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ガジェット大好きマサポコ(@masapocosan)です。

私はスマホの充電は、いちいちケーブルを抜き差しするのが面倒なのでほとんどワイヤレス充電でやるようになりましたが、いくつか不満もありまして、当たり前のことですがワイヤレス充電って、位置がずれると充電されないんですよね

マサポコ

平置きタイプワイヤレス充電器とか、意外と充電開始するまでに位置合わせが面倒だったりするんだよね!!

そんなワイヤレス充電の「位置がずれて充電できていない!」という不満を解消する、Appleのワイヤレス充電規格「MagSafe」に対応したモバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」がついにAnkerから発売されました。

今回はその「Anker PowerCore Magnetic 5000」の実機レビューをお送りします。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • Anker PowerCore Magnetic 5000のスペックが知りたい人
  • Anker PowerCore Magnetic 5000を実際に使った感想が知りたい人
  • Anker PowerCore Magnetic 5000のオススメポイントやダメなポイントが知りたい人

どうぞご覧ください!

Youtubeに動画レビューもアップしてありますので、そちらもよろしければご覧ください!

目次

Anker PowerCore Magnetic 5000の概要と外観

PowerCore Magnetic 5000とは何か?

ワイヤレス充電で「位置がずれると充電が出来ない」という問題を解消した、Appleのワイヤレス充電システム「MagSafe」に対応したAnkerから発売されているモバイルバッテリーです。ワイヤレス充電対応なので、機器の充電にケーブルが必要ないのも利点です。

PowerCore Magnetic 5000のスペック

PowerCore Magnetic 5000の主なスペックは以下の通りとなります。

スクロールできます
項目PowerCore Magnetic 5000
バッテリー容量5,000mAh
出力ワイヤレス:5W
USB-C:最大10W
入力USB-C:最大11W
USB PD対応
Quick Charge
PowerIQ○(バージョン3.0 Gen2)
ワイヤレス充電
フル充電までかかる時間約4時間(Anker計測値)
パススルー充電対応
低電流モード
カラーバリエーションブラック
付属品USB-C & USB-C ケーブル、取扱説明書
サイズ約93 x 63 x 16 mm
重量約133 g
公式価格
(2021年4月16日現在・税込み)
3,990円

外観

角丸の優しい手持ちに優しいデザインです。他のAnker製品のデザインと統一感があります。

サイズは名刺(91 x 55mm)より少し大きいくらい(93 x 63mm)のサイズですね。

裏面には、ワイヤレス充電用のマークが描かれています。MagSafe対応機器の場合(iPhone 12シリーズ)○の下の―線マークが下に来るようにしてデバイスに近づけるとピッタリ貼り付いてくれます

MagSafe非対応機器の場合は、この円形マークの中にデバイスを置く形になります。


側面です。USB-Cのポートが一つ付いています。また残量インジケーターと電源ボタンがあります。

充電開始時は、電源ボタンを押してインジケーターの表示がされることを確認してからデバイスを置くと充電が開始されます。


反対側の側面です。バッテリー容量や充電の出力など、製品の仕様が印刷されています。

厚みも16mmしかないので、薄く感じます。重量も軽いですね。

PowerCore Magnetic 5000の充電はUSB-Cケーブルで行います。PowerCore Magnetic 5000自体をワイヤレス充電することには対応していません

iPhone 12 Pro Maxに取り付けた様子です。

とても薄く感じます。付けたままiPhoneを持っても不思議と違和感ないですね。

PowerCore Magnetic 5000をつかんで逆さまにしてみましたが、全く落ちそうな様子も見られませんでした。

強力なマグネットでしっかりと固定されています。

同梱品は、USB-C&USB-Cのケーブルです。ついに両端がUSB-Cのケーブルが同梱されるようになったのですね!

PowerCore Magnetic 5000の特徴

PowerCore Magnetic 5000の主な特徴を4つご紹介します。

MagSafe対応

PowerCore Magnetic 5000最大の特徴はこれですね!

MagSafe充電に対応したことで、iPhone 12シリーズにサッと貼り付けるだけで充電が出来る気軽さが素晴らしいです

またケーブルがいらないので荷物が減らせるのは大きいですね。充電中のケーブルって結構わずらわしいので、それがないだけでも利便性がかなり高いです。

そしてMagSafe対応ということで、ワイヤレス充電の欠点「位置がずれて充電出来ない」という問題点が解消されており、充電中にポケットに入れていてもずれないと言う安心感は大きいですね。

スマートフォンとと一体化させて外部補助バッテリー的な使い方もできますね

持ちやすいサイズ感

サイズはほとんど名刺やクレジットカードと変わらないほどの驚くべき小ささです。

ワイヤレス対応モバイルバッテリーで、更にMagSafe対応でこのサイズ感はすごいですね。

その分、バッテリー容量は5,000mAhと心許なくはありますが、MagSafe充電で快適に使えるちょっとした補助バッテリーと考えれば、このサイズにするためにあえてバッテリー容量を抑えたのも納得のサイズ感です。

そして、このサイズと形状から、実際に貼り付けて充電してみると本体と一体化するので、意外とモバイルバッテリーの存在が気にならないですね。

実際、iPhone 12 Pro Maxに付けっぱなしで使ってみましたが、丸いデザインが持ち手にフィットして操作性も特に損なわれませんでした。

使用時の発熱の少なさ

普段純正のMagSafe充電器を使っていますが、これは充電速度は速いのですが(最大15W充電対応です)、ちょっと持ってられないくらいに発熱します。下手したら火傷するかもってレベルです。

それに比べて、このPowerCore Magnetic 5000は、最大出力が5Wに抑えられているのもあり、充電しながらiPhoneを利用していても発熱が少ないですね。ほんのり温かくなりますが、持っていられないこともありません。

出力が5Wしかないのも、恐らく付けっぱなしで使用されることを想定してのことではないかと思います。

USB-C対応

世の中のUSBケーブルは全てtypeCに切り替わる必要があると思っている私ですので、USB-C対応なのはオススメというか当然なのですが、やっぱり最高ですね。

PowerCore Magnetic 5000の残念ポイント

容量が5,000mAhはちょっと少ない

サイズを名刺サイズにおさえるためには仕方ないのかも知れないですが、昨今のスマートフォンのバッテリー大容量化を考えると、やっぱり5,000mAhは少ないかな~と思います。

参考までに、MagSafe対応のiPhone 12シリーズはバッテリー容量が以下の通りとなっています。

機種名バッテリー容量
iPhone 12 Pro Max3,687mAh
iPhone 12 / 12 Pro2,815mAh
iPhone 12 Mini2,227mAh

これを見ると、単純に数値だけ見れば容量5,000mAhあればiPhone 12 Pro Maxは満充電出来そうにも見えますが、実際は送電時のロスがあるため、iPhone 12 Pro Maxはギリギリ満充電は出来ないですね。iPhone 12 / 12 Proは1回以上満充電出来ます。

技術革新でサイズそのままで容量倍増とかになればもう最高なんですけどね。

ワイヤレス充電の最大出力が5W

これも発熱を抑えるために仕方ないのかも知れないですが、5Wはやはり充電速度が遅いですね。

実際にiPhone 12 Pro Maxを充電した結果は以下の通りとなります。参考までに純正のMagSafe充電器との比較も掲載します。

テスト条件

  • 対象はiPhone 12 Pro Max
  • バッテリー容量0の状態からスタート
  • 「バッテリー充電の最適化」はOFFの状態
経過時間PowerCore Magnetic 5K(最大5W)MagSafe純正充電器(最大15W)
0分0%0%
10分3%11%
20分8%21%
30分15%30%
60分28%48%
90分43%73%
120分60%84%
180分84%100%

ご覧の通りかなりゆっくりですね。

発熱があってもいいので出力を切り替えられるようにしてもらえるといいのにな~と思いました。

ただ、実際に充電しながら動画を見たりゲームをやってみたりしましたが、5Wの出力はiPhoneの消費電力よりも多いので、少しずつでも充電はされていました。

ですので、一体型の外付けバッテリーと割り切って使う分にはいいかも知れませんね。

MagSafe対応ケース以外では吸着固定が出来ない

MagSafeと言う規格の性質上、マグネットで吸着固定するためには、「MagSafe対応ケース」を使う必要があります。

MagSafe対応ケースには、ケース自体にマグネットが搭載されているため、iPhone本体とMagSafe充電器とが吸着するための磁力の補完をしてくれるのですが、対応ケース以外では磁力の補完がないため、マグネットで固定が出来ません

その点は注意が必要になりますね。

実際に1週間使ってみて

最初はスペックだけ見て、「バッテリー容量5000mAhしかないし、出力も5Wかよ~」と思っていましたが、意外や意外、実際に使ってみると非常に素晴らしい製品だと感じました。

iPhoneの充電を忘れて出勤する事が結構あるのですが、電車の中ででも普通にこれをiPhoneに付けて充電しながらでも快適に使えますので、慌てることがなくなりましたね。

それ以来必ずこのPowerCore Magnetic 5000は鞄に入れておく事にしています。

PowerCore Magnetic 5000のまとめ

Goodポイント
Badポイント
  • MagSafe対応
  • 持ちやすいサイズ感
  • 抑えられた充電時の発熱
  • USB-C対応
  • 容量5,000mAhは少ない
  • ワイヤレス充電出力が5Wなので充電が遅い
  • MagSafe対応ケース以外ではマグネットでの固定が出来ない

残念な所ももちろんありますが、ワイヤレス充電器の、「充電中にずれてしまって充電出来ない」と言う不満を解消したモバイルバッテリーであり、更にiPhone 12シリーズに貼り付けたまま快適に使えるモバイルバッテリーとして、かなりオススメ出来る機種です。

というか、スマホと一体化して使えるという利便性に価値を見出す商品ですので、MagSafe対応機器(現状iPhone 12シリーズ)ユーザー向けですね

MagSafe対応機器を使っていない方にはあまりオススメできないです。そういう方にはもっと出力もある他のモバイルバッテリーをオススメします。

ただ、サイズはとても小さいし、ケーブルいらずで充電出来ますので、「使わないかも知れないけれども、もしかしたらモバイルバッテリーが必要になるかもしれない」という時に持って行くと安心ですね。

普段の荷物にそっと忍ばせておくのがオススメです。

2021年5月25日追記:と思ったら、7.5W充電対応のタイプがアメリカで発表になったみたいです。Hyperからは既に7.5W充電タイプが出ているし、出来るんなら最初から出してくれよと思ったので点数下げました。7.5Wタイプも手に入ったら比べてみたいと思います。

マサポコ的評価:

Apple純正のMagSafe充電器についてのレビューはこちらをお読み下さい。

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